最初読んだ時も面白いなー萌えるなーって思ってたんだけど、何度かゆっくり読み返してたら泣いてたwww
まぁ疲れてたのもあるんやけど「縁なんて自分から作らないとそうそうあるもんじゃないよ」とか伊勢田くんがちゃんと潤の気持ちを受け止めようと考えてるところがねなんかジワジワどーんてきました(;_;)
潤がロン毛のままやったらもっと最高でしたけど、今年読んだ中でもかなり好きな作品でした(でも短編いれるくらいならもっと表題作のエロくれてもいいのよ?)
まぁ短編の二人も歪んでて良かったですけどね。
前作で作画がなんかえらいことになってたから心配してたけどこれは絵も良かった〜