与楽の飯 帰省中の本。時代小説は好きではあったけど飛鳥時代はなかなか馴染みが薄くて言葉も難しくはあったけど面白かったです!奈良の大仏建立に関わる人達の話なんだけどやはり人は食べることを通して生きていけるんだなとしみじみ